我看了香港生活。
1日目
2005年12月15日〜19日までの5日間、香港に行ってきました。初海外♪
目的は、「WTO閣僚会議の様子を見てくること」。こんな目的をもってどこかに行くなんて初めてだから、ちょっと緊張しつつも一路香港へ。
香港に着いたら、まずは空港でのラーメンのにおいにびっくり☆ 「あぁ、日本とは違うとこに来た〜。」とまず実感。
エアポートエクスプレスに乗って九龍の街並みを眺めつつ、中環に到着。中環では、京都では見れないような高層ビルに驚いて、二階建てバスを見て「日本じゃない!!」とまた実感。
そんなこんなしつつ、宿泊場所のある銅鑼灣へと移動したのでした★
2日目
昨日の移動の疲れもなんのその、私ともうひとりのメンバーは7:00に起床! 朝からビクトリアパークをお散歩です。
散歩してたら、テレビで中国を紹介する番組だったらよくあるあの光景に出くわしました。そう、香港の住民の方がみんなで体操をしてました。これは「やるっきゃない!」と私達二人は迷わず参加(笑)。香港住民の中に日本人2名が紛れ込んで体操してました(この日以降ちょくちょく参加)。ほんといい気分になれます。朝から体操は気持ちいいですね★ ぜひ、日本でも流行ってほしいとこです。
この日はコンベンションセンターでシンポジウムに参加しました!
中国語だけの会議。生中国語。速度が速すぎて単語を聞き取るのがやっとで、格闘してました。
ここで話されたことでミャオ族の話がありました。ミャオ族とは中国の少数民族で山岳地帯に住んでいます。ミャオ族は今まで、織物などを観光客に売って生計をたてていました。しかし、貿易によって安いものがおおく入ってきたことによって、織物は売れなくなり、最近では、生計を立てることが困難になってきた、という話でした。
私は、貿易がこのような弊害を与えている事をそれまで知らなかったので新鮮に感じました。同時に、貿易というのは、このように小さなコミュニティにまで影響を与えているのかと感じました。
この日はコンベンションセンターでのシンポジウムが一日の中で一番大きな出来事★
3日目
この日は買い物三昧&観光の一日でした。香港の庶民生活に触れたり、ビクトリアピークに行ったり…とにかくいろいろしました。
一日の終わりには、パークライドホテルで行われている日本政府のブリーフィングに参加。日本のNGOでWTOの動向を気にしている人たちの熱い思いを聞きました。
この日は香港で、デモ騒動があった日。

結構大規模なデモが展開されたので、香港展覧中心の周りは封鎖されました。また、九龍へ向かう道も封鎖。でも、香港住民の人は普段にない雰囲気をむしろ楽しんでいるような…。

普段交通量が多い道が封鎖されたので、まるで映画のロケのように道路は貸し切り状態。その何も走っていない道の上に立って、香港住民は写真撮影をしていました。現場との温度差を感じた日でした。
4日目
何だか疲れがどっと出た香港4日目の朝。寝ました、とにかく寝ました。とりあえずかなり疲れていたようで13:00まで寝ていました。香港に来たメンバーは疲れが必ず3日目には来ていたようで、この法則は例外なく私にも襲い掛かりました。まいった!
13:00に起きて、とりあえずシンポジウムに参加しようとコンベンションセンターに向かいましたが、昨日のデモの影響か何も行われていませんでした。この日は、香港閣僚会議最終日でしたからシンポジウムも前日に終了していたのかもしれません。
でも、この日もデモは行われていて、すごかったですよ〜!! 香港では会議開催中、警察の方が24時間警備していたようです。おかげで事件らしいことはデモくらいで、無事終了したのでよかったです。ですが、警察の方はこのデモの監視(?)も24時間していたのか疲れて眠っていました。失礼かもしれませんが、パシャリと一枚☆ お疲れ様でした^^

5日目
香港最終日。短かった香港生活が終ります。この日もいつものように朝の体操へ…。最後で名残惜しかったです。今度行くときもぜひ参加したいなぁ。今度はマスターして帰ります!(笑)
香港国際空港では出国する飛行機に遅れそうになって焦ったりしましたが無事日本へ帰国。
短い香港生活は、充実で心に残る香港生活になりました。
またまた行きたいと思う場所になりました。
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